▶ YouTubeで授業動画配信中

高校日本史「弥生時代の定期テスト対策問題」

スポンサーリンク

弥生時代の定期テスト対策問題

次の( )に適する語を入れよ。

(1)約2700年ほど前、九州北部で稲作が始まる。佐賀県の( ① )遺跡などでは縄文土器を使用しながら水稲耕作が行われた。また、最北の水田跡として青森県の( ② )遺跡も有名である。

(2)北海道や南西諸島には稲作は伝播せず、北海道では独自の( ① )文化、沖縄では( ② )文化が発展した。

(3)弥生文化の特徴の一つに、銅と錫の合金でつくられ主に祭祀として使われた( ① )と、武器や農具として使われた( ② )の使用がある。

(4)稲の収穫は( ① )による穂首刈りに加えて、後期には( ② )による根刈りも開始された。稲作は前期は湿田耕作であったが、中・後期には大規模な灌漑設備を設けた( ③ )が拡大した。

(5)土器は弥生土器が使用された。高温で焼かれているため色は( ① )で薄くて硬いのが特徴。使用目的に応じて形が異なり、貯蔵用の壺や食物を盛る( ② )などが使用されるようになった。

(6)竪穴住居の集落は外敵から防御するために( ① )をめぐらした集落になっており、佐賀県の( ② )遺跡や、奈良県の( ③ )遺跡などが有名である。また、香川県の( ④ )遺跡は逃げ城的な性格を持つ( ⑤ )集落となっている。

(7)死者の埋葬は屈葬から( ① )が一般的になり、九州北部地域では( ② )や支石墓、近畿周辺では周りに堀をめぐらした( ③ )、山陰から北陸地域では4つの隅に特徴がある( ④ )、瀬戸内海周辺では大型の墳丘墓がつくられた。

弥生時代の定期テスト対策問題解答

次の( )に適する語を入れよ。

(1)約2700年ほど前、九州北部で稲作が始まる。佐賀県の(①菜畑)遺跡などでは縄文土器を使用しながら水稲耕作が行われた。また、最北の水田跡として青森県の(②砂沢)遺跡も有名である。

(2)北海道や南西諸島には稲作は伝播せず、北海道では独自の(①続縄文)文化、沖縄では(②貝塚)文化が発展した。

(3)弥生文化の特徴の一つに、銅と錫の合金でつくられ主に祭祀として使われた(①青銅器)と、武器や農具として使われた(②鉄器)の使用がある。

(4)稲の収穫は(①石包丁)による穂首刈りに加えて、後期には(②鉄鎌)による根刈りも開始された。稲作は前期は湿田耕作であったが、中・後期には大規模な灌漑設備を設けた(③乾田)が拡大した。

(5)土器は弥生土器が使用された。高温で焼かれているため色は(①赤褐色)で薄くて硬いのが特徴。使用目的に応じて形が異なり、貯蔵用の壺や食物を盛る(②高杯)などが使用されるようになった。

(6)竪穴住居の集落は外敵から防御するために(①環濠)をめぐらした集落になっており、佐賀県の(②吉野ヶ里)遺跡や、奈良県の(③唐古・鍵)遺跡などが有名である。また、香川県の(④紫雲出山)遺跡は逃げ城的な性格を持つ(⑤高地性)集落となっている。

(7)死者の埋葬は屈葬から(①伸展葬)が一般的になり、九州北部地域では(②甕棺墓)や支石墓、近畿周辺では周りに堀をめぐらした(③方形周溝墓)、山陰から北陸地域では4つの隅に特徴がある(④四隅突出型墳丘墓)、瀬戸内海周辺では大型の墳丘墓がつくられた。

コメント

テキストのコピーはできません。