【大学受験・日本史】弥生時代のポイント

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1から日本史を学び直そうということをコンセプトに連載しています。センター9割、早慶合格点を目指していきましょう。今回は、「弥生時代」です。

弥生時代

弥生時代は、大陸から文化がもたされました。重要なのは稲作・金属器の使用です!中国での秦、漢という統一国家の成立し、中国、朝鮮、日本の交流活発化になり、移住者とともに、伝わってきました。弥生土器は、600~800度の高温焼成、薄手、赤褐色、幾何文が特徴。
比較【大学受験・日本史】先土器・旧石器・縄文時代

時代 弥生時代(~3世紀中頃)
土器 弥生土器(前・中・後期)→機能別(かの,壺,甑,高杯)
生活 狩猟·採取·漁勞·水稻農耕 住居 環濠集落・高地性集落出現
埋葬形態 土壤墓·木棺墓·箱式石棺墓→伸展葬・甕棺墓・支石墓・方形周溝墓
楯築墳丘墓・四隅突出型墳丘墓
水稲農耕 (初期)混田, 木製農具(田下駄),直播(田植之书),石包丁穗首)
(後期)乾田,錄製工具農具作成,高床倉庫
金属器 錄器(铁斧,刀子,槍鉋,鉄鎌)
青銅製祭器(銅鐸‧銅劍·銅矛·銅戈)
その他 機織り, ブタの飼育
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遺跡

  • 唐古遺跡(奈良)…稲作文化であることを証明。
  • 登呂遺跡(静岡)…高床倉庫、水田跡が初めて発掘され、稲作文化がよりはっきりする。
  • 吉野ケ里遺跡(佐賀)…環濠集落

生活

低地に大集落形成し共同労働をし、高い生産性のため、余剰生産物があり、高床式倉庫を設置。竪穴住居に住んでいました。このころから貧富の差、階級が発生しています。

稲作

佐賀県菜畑遺跡、福岡県板付け遺跡など、西日本各地で縄文時代晩期の水田跡が発見され、水稲農耕が始まっていたことが明らかにされている。弥生文化は水稲農耕を基礎とし、高温で焼かれた薄手の弥生土器、銅と錫の合金でつくられた青銅器、木材を伐採し加工するための石斧類、穂摘み用具の石包丁にとってかわって鉄鎌などの鉄器、機織り技術などをともなう新文化である。

収穫物は高床倉庫や貯蔵穴におさめられた。木製農具の製作にはしだいに鉄製工具が使用されるようになった。農具の普及とともに、水田は低湿地につくられたのでなく、灌漑施設を整えた乾田の開発も進められた。

まとめ

大陸から稲作が伝わり、弥生文化がおこった。弥生時代は、紀元前4世紀ごろ大陸から日本に移り住んだ人々が稲作を伝え、弥生文化がおこった。

  • 弥生土器…薄手でかための赤褐色の土器。
  • 稲作…九州に伝えられ、東日本に広まる。石包丁を使用。
  • 高床倉庫…収穫した米を蓄える場所。

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コメント

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