2018年度お茶の水女子大生活科学部に心理学科誕生

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東京都文京区にある国立大学、お茶の水女子大学の生活科学部に2018年度より心理学科が誕生します。心理学を現在の社会生活の中で実証的、実践的に活かして行くことを学ぶ学科になります。

お茶の水女子大学生活科学部心理学科

2018年度より新たに設置される心理学科では、基礎・実証系の心理学領域と臨床・実践系の心理学領域の両方の科目を履修できます。

もともとお茶の水女子大学には、文教育学部人間社会科学科「心理学プログラム」と生活科学部人間生活学科「発達臨床心理学プログラム」がありましたが、両プラグラムを合体させ、幅広く心理学について学ぶことができるようになったのが心理学科です。

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科学者かつ実践家の養成が目的

お茶の水女子大学生活科学部心理学科では、心理学の基礎教育と共に、生活の実践に活かす教育が行われます。人に対する真摯な姿勢と科学的方法論を身につけ、様々な場面で実践的役割を果たし、社会貢献を行うことができる人材であるScientist-Practitioner(科学者- 実践家)の養成を学科の目的としています。

4つの系列の専門領域

お茶の水女子大学生活科学部心理学科では、これまでの心理学にかかわるコースのカリキュラムを見直し、専門領域に応じて4つの系列が設置されます。

  • 認知・生物系
  • 社会・福祉系
  • 医療・健康系
  • 発達・教育系

それぞれに専門応用講義科目群、専門応用演習科目群が配置されます。

生活科学部心理学科の入試情報

2018年度入試より募集が開始されるお茶の水女子大学生活科学部心理学科ですが、募集人員は26名となっています。各入試区分での募集人員は次の通りです。

  • 一般入試(前期日程のみ)…23名
    センター試験の理科科目は基礎2科目または発展1科目
    個別試験は英語と国語・数学から1教科の合計2教科
    センターと個別の配点比率は1:1
  • 推薦入試…3名
    2次試験では小論文と面接・口頭試問が行われます
  • AO入試(新フンボルト入試)…若干名

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