クエン酸回路(TCA回路・クレブス回路)は、高校生物の中でも「覚えにくい」と評判の単元。ですが、ちょっと視点を変えてみれば意外とスラスラ頭に入ってきます。この記事では、まさかの「不倫中のおっさん」というインパクト抜群の例え話を使って、クエン酸回路の流れを記憶に残りやすく解説!思わず笑ってしまうストーリー仕立てで、しっかり得点源に変えていきましょう!
クエン酸回路の覚え方
ポイントは中間生成物名と炭素数の変化、そして脱水素反応によりNADH+H+やFADH2が生じる場所になります。
クエン酸回路をマスターするには、まずはクエン酸回路で生じる中間生成物名を覚えることから始めてください。それから炭素数の変化と脱炭酸反応の場所を覚え、最後に脱水素反応でNADH+H+やFADH2が生じる場所を覚えましょう。
「不倫のおっさん」で覚える
「悔いはあるけど すぐに告白 不倫のおっさん」
クエン酸回路はこの語呂合わせで覚えれば、大学入試レベルの問題には十分に対応できると思います。

クエン酸回路は、呼吸の第一段階である「解糖系」で生成したピルビン酸が、アセチルCoAになり反応系に組み込まれることで始まります。
- ピルビン酸 + NAD+ + CoA → アセチルCoA + NADH+H++ CO2
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