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高校英文法「関係代名詞の要点」

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関係代名詞

関係代名詞は、先行詞(関係詞節で修飾される語句、先の文ではthe boy)を修飾する形容詞節を導きながら、その節の中で先行詞に代わって主語、目的語などの働きをします。主な関係代名詞には、who,which,thatがあります。これらは、節の中での働きによって主格、所有格、目的格となります。また先行詞によって次のように使い分かられます。

主格所有格目的格
whowhosewho(m)
人以外which,thatwhose,of whichwhich,that

主格の関係代名詞

主格の関係代名詞は、先行詞を修飾する節の中で主語のはたらきをします。

  • 先行詞が人の場合はwho
  • 先行詞が物の場合にはwhich
  • 人・物両方に使えるthat

主格の関係代名詞は省略することはできず、また、関係代名詞に続く動詞の形は先行詞に合わせます。

(例文)This is the dog which bit me yesterday. (これは、昨日僕を噛んだ犬だ。)

目的格の関係代名詞

目的格の関係代名詞は、先行詞を修飾する節の中で目的語のはたらきをします。

  • The doctor whom he visited is famous. (彼が訪ねた医者は有名だ。)

所有格の関係代名詞

所有格の関係代名詞は、先行詞の所有物、つまり持ち物の様子を表すことによって先行詞を修飾できる関係代名詞です。先行詞が人のときでも、人以外の物のときでもwhoseが使えます。

  • (例文)Look at the mountain whose top is covered with snow.(頂上が山で覆われた山を見なさい。)

of which

先行詞(物)the 所有物 of which + Vや先行詞(物)the 所有物 of which + S Vで、物+whose+所有物を使った売位と同じ意味を表現することができます。of whichを使うと、堅い表現になります。

  • (例文)This is the restaurant of which atmosphere is very good. (これは雰囲気がとてもいいレストランです。)

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