高校英文法「独立不定詞のまとめと不定詞の重要表現一覧」

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高校英文法「不定詞を用いる重要表現・慣用句」についてまとめています。

不定詞を用いる重要表現

独立不定詞
以上について詳しく学習していきます。

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疑問詞+to do

「何を・いつ・どう~すべきか」と疑問詞に応じて訳が変わります。
<基本文>

  • I didn’t know what to say to him.(私は彼に何と言ったらよいかわからなかった)

「何を・いつ・どう)~すべきか/したらいいか」の意味の名詞句を作る。節で書き換えると次のようになる。

  • I didn’t know what to say to him.= I didn’t know what I should say to him.
  • Ask him when to get together next. =Ask him when we should (この次いつ集まればいいか彼に聞いてください)
  • Can you tell me how to get to the station? 駅へどう行けばいいか(駅への行き方)を教えてくれません
  • She wondered which door to open.(どのドアを開けるべきか彼女は迷った)

その他の例where to do (どこに[で]~すべきか)、who to do(だれを~すべきか)、whose 名詞 to do(だれの…を~すべきか)、whether to do(~すべきかどうか)など。ただし、why to do は使われない。

in order to doとso as to do

「~するために」となります。

<基本文>

  • She started early in order to (so as to) avoid the rush hour.(彼女はラッシュアワーを避けるために早く出発した)

「目的」の意味を明確にする言い方。どちらもほぼ同じ意味で用いる。「~しないように」はin order (so as) not to do

  • We talked in a low voice so as not to be heard. (私達は聞かれないように小声で話した)[× not to be heard)

too…to do

  • He is too tall to stand straight in this room.(彼は背が高すぎて、この部屋では真っすぐに立てない)
  • This work is simple enough for me to do. (この仕事は単純なので私にもできる)

too…to do:「~するには…すぎる」「…すぎて~できない」notは使われていないが、「できない」と否定の意味が含まれる点に注意。

次の書き換えが可能。
He is too tall to stand straight in this room.
=He is so tall that he cannot stand straight in this room.

不定詞の意味上の主語が必要な場合はforを付加する。

  • The stone was too heavy for me to lift. (その石は重すぎて私には持ち上げられなかった)
  • This river flows too fast to swim in. (この川は泳ぐには流れが速すぎる)
文の主語と不定詞の間には(lift the stone)(swim in this river)という<動詞(前置詞)-目的語>関係がある。このような場合、「too heavy for me to lift it.」のように文末にitをつけることもあるが、つけないのがふつう。一方so…thatのthat節中は完全な文の形にしないといけないので、文末にitが必要になる。
(例文)The stone was so heavy that I couldn’t (=wasn’t able to) lift it.

enough to do

「~できるくらい…」「…なので~できる」という文になります。
(形容詞・副詞+enough)の語順に注意。X enough simple は不可。

  • We climbed high enough to see the whole city. (私達は市全体が見えるくらい高くまで登った)
  • You are not old enough to get a driver’s license.(君(君達はまだ運転免許をとれるほどの年齢になっていない)
  • Kyoko was kind enough to carry my baggage for me. (京子は親切にも私のために荷物を運んでくれた) = Kyoko was so kind that she carried my baggage for me.

代不定詞(toのみの不定詞)

  • Will you help me? -I’II be glad to.(手伝って下さいますか。一喜んで(お手伝いしましょう)

前との重複を避けて、toだけで不定詞全体の代用とする場合。

  • I’II be glad to=I’II be glad to help you。
  • I did it because I wanted to (= to do it). (私はそれを,やりたかったからやったんだ)
  • He’ll come even if you tell him not to (= to come).(来るなと言っても彼は来るよ)
さらにtoまで省略されることもある。Come when you want.(来たい「×欲しい」時に来なさい)

独立不定詞

副詞的用法の1つだが、慣用句として覚えておくべきもの。

  • To begin with, you have no right to be here.(まず第一に。君にはここにいる権利がない)
  • She was, so to speak, our idol. (彼女はいわば我々のアイドルだった)
  • He was impolite, not to say rude.(彼は、無礼だとはいわないまでも、礼儀正しくはなかった)

<そのほか>

  • to tell the truth(実をいうと)
  • to be brief(手短に言えば)
  • to be sure(確かに)
  • strange to say(奇妙なことに)
  • needless to say(言うまでもなく)
  • to be frank with you(率直に言って)
  • to say nothing of ~ (~はもちろん)

など。

All you have to do is (to) do

主語がto doを含む句や節のとき、その内容を具体的に説明する補語の不定詞のtoは省略されて、原形不定詞になることがある。

  • All you have to do is (to) wait. (君のすべきすべては待つことだ → 君はただ待ってさえいればいい)
  • The first thing to do was (to) call for the doctor. (最初にすべきことは、医者を呼びに行くことだった)

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