【高校日本史】旧石器時代のポイント

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旧石器時代

日本の旧石器時代は、氷河時代に大陸が陸続きになっていた時代に、日本にもマンモス・ナウマンゾウ・オオツノジカ・野牛など大形の動物が住んでいました。大形の動物を追って、日本列島に移り住んだ人々は石を打ち欠いた打製石器を使用していました。

打製石器の槍で狩りをし、獲物を追って移動していました。簡単な小屋や岩がけなどに住んで、火を使って暮らしていました。野尻湖(長野県)では、ナウマン象の牙やオオツノシカの角が発見されています。

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旧石器時代の生活

日本列島は酸性土壌のため、リン酸カルシウムの骨は残りにくく、発見された人骨の数はあまり多くはない。また、10人程度の小集団で、一か所に長期間定住することはなく、小集団で、獲物を求めて一定の範囲を移動していた。そのため、テント式の小屋や一時的に岩かげや洞くつを住居にしたと考えられている。

打製石器の変遷

  • 握槌(ハンドアックス・打製石斧など)
  • 石刃(ブレード・ナイフ形石器)
  • 尖頭器(ポイント)
  • 細石器(マイクロリス)

の順に用途によって使い分けるようになりました。

旧石器時代の遺跡

  • 群馬県岩宿遺跡…発見者は相沢忠洋。関東ローム層(赤土の層である).
  • 野尻湖底遺跡…ナウマンゾウの骨、打製石器が同時に発見
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