医学部・看護学部を志望している人が知っておきたい頻出用語集

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医学部・看護学部を志望している人が知っておきたいテーマや時事用語をまとめています。現代文や英語の長文を読解するとき、また小論文のテーマ・課題文で出てくる用語なので、それぞれについてインプットしておくといいでしょう。

医学部・看護学部志望生のための用語集

  • チーム医療
  • インフォームドコンセント
  • EBM
  • QOL
  • SOL
  • スパゲッティ症候群
  • リヴィングウィル
  • 尊厳死
  • ゲノム
  • アドボカシー
  • ソーシャルワーカー
  • バイオシックス
  • 環境ホルモン
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チーム医療

チーム医療とは、一人の患者に複数のメディカルスタッフ(医療専門職)が連携して、治療やケアに当たることです。こうした異なる職種のメディカルスタッフが連携・協働し、それぞれの専門スキルを発揮することが重要。

インフォームドコンセント

アメリカで生まれた考え方で、直訳すれば「十分な説明を受けた上での同意」と言われています。 医師と患者の関係の中で、医師は、治療法や薬の内容について、患者に十分な説明を施し、患者の同意を得た上て、それを実行するという考え方。

EBM

根拠のある医療のこと。患者を治療する際、「経験や週間でやってきたから」と処理するのでなく、論文・データなどにあたり科学的に適切で効果のある治療法かどうかを検討する。そして、患者の価値観や意向を考えにいれながら、効果があるという根拠をもとに治療を行うことを指します。

QOL

QOLは、quality of lifeの略で、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念。

SOL

SOLは、サンクティティ・オブ・ライフと読み、生命の威厳。生命そのものが神聖であるので、長く生き続けることが尊重されるべきだとする考え。

スパゲッティ症候群

スパゲッティ症候群は、患者が延命措置のための数多くのチューブ・カテーテル・医療機器などにつながれた状態をさす。

リヴィングウィル

自分が終末期状態になったときは、延命処置を控え、寿命にしたがって自然に死を迎えられるよう、医師に意思表示した書面。日本は、普段から、家族に口頭で伝えていても認められる。

尊厳死

尊厳死は、延命措置を断わって自然死を迎えることです。 これに対し、安楽死は、医師など第三者が薬物などを使って患者の死期を積極的に早めることです。 どちらも「不治で末期」「本人の意思による」という共通項はありますが、「命を積極的に断つ行為」の有無が決定的に違います。

ゲノム

ゲノムとは、遺伝子(gene)と染色体(chromosome)から合成された言葉で、DNAのすべての遺伝情報のことです

アドボカシー

本来「擁護」や「支持」「唱道」などの意味を持つ言葉で、日本では近年、「政策提言」や「権利擁護」などの意味で用いられ、医療・看護の領域では、看護師などが「患者が自身の権利を守るための自己決定をできるように支援すること」を指します。

ソーシャルワーカー

主に病院において『疾病を有する患者等が、地域や家庭において自立した生活を送ることができるよう、社会福祉の立場から、患者や家族の抱える心理的・社会的な問題の解決・調整などを行う人たち専門職の総称。

バイオシックス

1970年代にアメリカで生まれた患者・市民中心の新しい医療倫理原則の考え。医学専門家主導の医療から、患者・市民の権利を隔離した医療への転換につながった。

環境ホルモン

生物の体内のホルをモン作用を乱すことで悪影響を及ぼしているおそれのある化学物質。水・待機・土壌・植物・日用品など様々な環境中に存在する。

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